2016/06/28

信頼ある仕組みづくり
信頼ある仕組みづくり

信頼のある仕組みづくり

仕組みとルールで品質維持

作る現場、検査の現場で品質維持への取組み

仕組みとルールを作ることで、いかにヒューマンエラーを防ぎ、生産準備の段階で、問題のない製品を造るための取り組みを行っています。

デモンストレーションで備える

異常を察知した時の対応を定期的にロールプレイングしています。
お客様による品質監査として2カ月に1回、自社として1カ月に1回各工場で実施。毎回メンバーを変えて全員が対応できるように備えています。

モチベーションが支える

作業をするのも人ですが、設備を管理するのも人です。
良い製品造りへのモチベーションを維持しながら管理にあたることで「いつもと違う」を敏感に察知し、適切に判断、行動することを心がけています。

 

協力会社

金型製造会社や表面処理の会社など、QCDに合わせてバリューチェーンをつなぐ協力体制が充実しています。

--- 只今準備中です ---


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